現地情報

【2021年7月最新情報】コロナ禍でも行けるモルディブへ行ってみた [ 現状の出国・入国手続きについて ]

2021年3月18日〜3月23日

【 2021/05/25 追加更新 】

※ 2021/05/18にモルディブが「変異株 B.1.617 指定国・地域」に指定されました。モルディブからの入国者及び帰国者については、当分の間、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で 10 日間待機いただき、入国後 3日目、6日目及び 10日目に改めて検査を受けていただくこととなりました。いずれの検査においても陰性と判定された者については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後14日間の待機である残りの4日間は自宅等待機を命じられます。
※ 下記の掲載内容は2021年3月下旬に渡航した際の情報です。現在は上記により、日本への再入国又は帰国を前提とした 変異株 B.1.617 指定国・地域への短期渡航については、当分の間、中止するよう強く要請されております。ご了承ください。

【 2021/07/26 追加更新 】
※ 2021/07/26よりモルディブに入国する全ての人は、ワクチン接種の有無に関係なく、出発前に受けるPCR検査の陰性証明書の受検期間が「96時間以内」から「72時間以内」に変更されました。


こんにちは!
ビーチリゾート専門店「フォーティ・ナインリゾーツ」の堀と申します。

新型コロナウイルスが流行してから1年以上が経ちますが、今も尚 猛威を振るっており、こんなにも被害が出るなんて当時は想像もしていなかったですよね (TT)

まだまだ 以前のように簡単に海外旅行へ行くことは叶いませんが、実は今現在、観光目的で行ける国がいくつかあるのはご存じですか?

その中でも比較的「安全・安心」が保たれており、感染リスクが少ないと世界中から注目されている場所、それは「モルディブ」です!
モルディブは新婚旅行を中心にビーチリゾートとして大人気で、弊社でも数多くのハネムーナー様やご家族旅行のご予約を承っております (^^)

では、なぜモルディブがコロナ禍で安全・安心度が高いと言われているのでしょうか?
その理由は他の国とは少し変わった「移動法」「滞在の仕方」「感染予防」にあります。

まず、モルディブは2020年7月15日より観光客の受け入れを開始しており、現在は旅行者および短期滞在者は出国96時間前までに取得したPCR検査の陰性証明書(英文)をモルディブ出発前24時間以内にモルディブ政府が定めるオンラインサイトで提出をすればモルディブへの入国が可能となっております!

1,200の島々から成る国で、そのうち120島程にリゾートホテルがあり、基本的にリゾートホテルは1島1リゾートで宿泊者以外の出入りはありません。
なので地元住民などとの関りはなく、毎日体調管理を徹底しているホテルスタッフと入国するために陰性が判明している宿泊者のみがいる島となります。

また、モルディブへ着いてからはプランにもよりますが、到着後すぐにリゾートへ移動するため、ここでも地元住民やその他必要以上に人と接することはありません。
尚、日本とは異なり、モルディブでは既に国民の53%が1回目のワクチン接種が済んでおり、ホテルスタッフ・空港スタッフの大半がワクチン接種済みとなっています。

ですので、自身が新型コロナウイルスに感染しないことが重要とはなりますが、日本の出国・モルディブの入国 自体は比較的簡単。
飛行機も各社間引き運航をしていますが 向かう便もあり、海外旅行をしたい世界中の人達の注目を集めています。

ただ、日本は変異株発見から水際対策が厳しくなる一方で、日本帰国後は数日間の自宅隔離がある等、事実上 多くの方が海外旅行に行けない一番の理由となっているのです。

とはいえ、新婚旅行がキャンセルになってしまったけれどリベンジしたい方、旅行好きで海外に行きたくてうずうずしている方、長らく続く自粛生活で息抜きをしたい方、たくさんいらっしゃいますよね?

そういったことも踏まえ、この記事ではトラベルプランナーによる 2021年3月下旬に渡航したモルディブ旅行への出入国手続きの実体験についてご案内を致します。

ぜひ「今行ける海外旅行 ”モルディブ” 」のご検討の参考にしてください (*^^*)


【日本出国編】
現状 モルディブへ入国するために必要な書類は「出国96時間以内(※2021/7/26、出国72時間以内へと変更となりました)に取得したPCR検査の英文の陰性証明書」と「モルディブ出発前24時間以内にモルディブ政府が定めるオンラインサイト(IMUGA)での各種申請とQRコードの発行」の2点です。
どちらも指定期日があるため、必ず期日内に間に合うように取得・申請をしてください。
※「IMUGA」のサイトは英語表記です。PCR検査の陰性証明書(英文)のアップロードや、健康時の自身の顔写真の掲載、現在・過去の健康状況の申告、ワクチン接種履歴、緊急連絡先や滞在場所などを入力する必要があり、入力は全て英語にてご申告ください。

今回、私がモルディブへ行くのに利用した航空会社はエミレーツ航空です!
モルディブへ行くには直行便はないため、必ずどこかで乗り継ぎをしなくてはいけませんが、利用するエミレーツ航空はドバイ経由のため、かなり遠回りの飛行となります。
それでもエミレーツ航空を利用した理由は、モルディ行きに便利な スリランカ航空 / シンガポール航空 / キャセイパシフィック航空 が3月中頃時点で運休していたり、減便で欠航もしくは運航がとても不安定であったからです。
しかし、そんな中でもエミレーツ航空を利用する大きなメリットがあります!それは「さすが世界最高峰の航空会社!」と言わんばかりの充実したサービス(利用者全員に新型コロナウイルスに対応する補償が無償で自動的に付帯となること 等)と、お金持ちの航空会社ならではの運航の安定さです!
また、この時はエミレーツ航空の航空券価格がとても安価で、遠回りしてでもエミレーツ航空を利用する価値がありました!
※ 2021年5月18日現在、シンガポール航空とスリランカ航空が曜日によって運航を充実させてきております。

※ エミレーツ航空のサービスは変更となる場合がございます。最新情報はエミレーツ航空公式サイトをご覧ください。

成田空港のエミレーツ航空チェックインカウンターです。
正直なところ「ガラガラで乗るの私くらいなんじゃないか?」と思いましたが、思ったよりも搭乗者がいて驚きました...!
聞いてみると、この日はスポーツ関連でドバイに入国される団体がおり、いつもよりも多少混雑しているとのこと。

チェックイン時はモルディブ入国に必要な書類取得の有無と宿泊ホテルの確認があるため、各書類を空港スタッフへご提示ください。
通常時よりも確認事項が多いですが、手続き自体は差ほど時間はかかりませんでした。

無事にチェックインを終え、ここから約12時間のフライトを得てドバイへ行きます ✈
ちなみにですが、成田空港第二ターミナル内は遅い時間でもコンビニエンスストアと両替所が営業していました!

通常時と変わらず荷物検査と入国手続きを済ませ、いざ出国です!
残念ながら免税店は閉まっておりましたが、一部店舗のみ営業しているという張り紙を見ました。
時間がなかったたため、見ることは出来ませんでしたが...

時間になり、飛行機に搭乗します。
まず初めに配られたのは「Travel hygiene kit / 旅行衛生キット」です!

中身はこちら。アルコールジェル、アルコールウエットティッシュ、ビニール手袋、マスク2枚。
自身でも色々と機内の対策グッズ持ってきましたが、これがあれば十分ですね (^_-)
機内ではお食事時以外のマスクの着用が必須ですので、替えのマスクや肌荒れしにくい自分に合ったマスクをお持ちいただくのが良いと思います!

それからいつものエミレーツポーチも健在!
このポーチ、他にも緑・黄色・オレンジなどのカラー違いがあるみたいですが、私は何度か乗ってこのブルーの色しかもらったことがありません。。。
たまたまなのか、発着地の問題なのか。。。
ちなみにこのデザインはドバイの街並みをや路線図などの地図をモチーフにしたデザインだとか (^^)

中身はこちらです。眺めの靴下、アイマスク、耳栓、歯ブラシ。
こういったグッズをもらえるのも「さすがエミレーツ航空」です! 便利で良いですよねっ
ちなみにですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、航空会社によってはイヤホン支給が無かったり、そもそもタッチパネルの画面の利用を停止していたりすると情報があります。エミレーツ航空ではそういったことはなく、イヤホンのご提供もタッチパネルの利用も可能です!映画などのエンターテインメント通常通りご覧いただけます。
ただし、お食事や飲料も通常通りのご提供ですが、紙のフードメニューは廃止しており、ご希望であればご自身のスマートフォンから事前にメニューをご覧いただくことが出来るそうです。

* エミレーツ航空は毎年行われる安全運航やプロダクトをテーマとした世界航空会社格付けランキング(エアライン・エクセレント・アワーズ)で常に上位にランクインしている実力のある航空会社です。

長時間のフライトを得て、ドバイに到着です **
ドバイでは第三ターミナルに到着します。第三ターミナルはエミレーツ航空専用のターミナルのため、乗り継ぎ時にターミナルを移動する必要はありません。
看板の「乗り継ぎ / Connecting」の道順に進んでください。※乗り継ぎ時に再度 手荷物検査があります。
手続きを終えると免税店が並んでいます。現地時刻、朝の5時頃ですが なんとドバイでは全免税店がオープンしていました!
レストランもカフェもオープンしており、通常通りご利用がいただけます。(店舗によって入店時体温測定があるなど対策が取られています。)

モルディブへ行く他の航空会社、シンガポール航空やスリランカ航空は、現在も尚、ほとんどの免税店が閉まっていたり、そもそもトランジットの場合、トランジット専用スペースへ案内されて免税店へ行くことも出来ないと聞きます。
ドバイは現在観光客の受け入れを再開しているという点もあり、利用者数も規模もトップクラスのドバイ国際空港はやはり格別だと感じます。
私もいくつかアイテムをゲットして、次のフライトまで待機します。

時間になり、ドバイからモルディブ行きのフライトに搭乗です。
搭乗前にPCR検査の陰性証明書の提示が求められ、ここでもモルディブ入国に必要な書類をチェックしておりました。
そして機内は私が乗った際でこの人数。多少間隔をあけて座っておりますが、最終的に8〜7割近くの座席が埋まっていました。
ほとんどがヨーロピアンで多少中東の方もいる感じ。アジア人は見渡す限りでは私のみの感じです (^^;
ここから約4時間20分かけてモルディブへ向かいます ✈

うきうきしていたら、4時間20分なんてあっという間!(笑)モルディブへ着きました!
長時間のフライトを得て実際に感じたことは、機内ではスタッフが定期的な消毒や清掃をしてくれたり、機内では空気の入れ替えが2.3分おきにされているので清潔さが保たれており、密室ではありますが個人的には感染の危険はあまり感じず、快適に過ごせました。
まあ そもそも前提として、入国にあたってPCR検査を受けているので搭乗者は皆、陰性者なんですがね (^_-)

飛行機を降りて、バスで空港入り口まで向かいます。
ソーシャルディスタンスで座席は間隔を空けて座るようマークがついていました。
さすがに気温が一気に上がったのでマスクの息苦しさを感じますが、我慢です (><)

空港内に到着し、順路に沿って進んで行きます。

ここではサーモグラフィによる体温検査を行っていました。
入国時にここで高熱を感知した方や体調が悪そうな方、またはランダムにて該当者へ声をかけ、PCR検査を受けてもらいます。
費用は無料ですが、結果が出るまでに指定の場所でお待ちいただくなどの対応が課せられます。
尚、陽性の場合は即時指定の施設での入院・隔離となります。
万が一の場合に備えて、そういったケースもカバーしてくれる海外旅行保険に事前にご加入いただくことを強くお勧め致します!

列を抜けたらイミグレーション(入国審査)へ進みます。
ここでは他の便も到着したからか、数人のアジア人とロシア、インドの方を多く見かけました。
とは言え、やはり日本人は1組も見ません (^^;
また、本来ならば入国カードをここで書きますが、事前にIMUGAの登録をしているので不要です!

現在、入国には条件があるので審査は1人1人 厳重にチェックをしているので時間がかかります。
どれくらいかかるんだろう... 何を聞かれるんだろう... と少しソワソワして、やっと自分の番!
パスポートを出して、日本で取得した陰性証明書(英文)を出して、、、終了!(早っ!)
他の方は色々と聞かれていたり、書類チェックに時間がかかっていましたが、私の所要時間はなんと約1分!
IMUGAのQRコードすら見せることなくあっさりと入国が出来ました。
速さの理由はわかりませんが、無事に入国出来て安心です(笑)入国審査を終えたら預入れ荷物を受け取って、ゲートへ向かいます。
※ 対応は係員の個人差にもよりますので この情報はご参考までにご認識ください。

入国ゲートを抜けるとお迎えのスタッフが立ち並んでおります。
弊社でご予約いただくと、ここで日本語スタッフのお出迎えが付きますので、この中からお客様のお名前の書かれた紙を掲げている、もしくは「フォーティ・ナインリゾーツ」と書かれた紙を持っているスタッフをお探しください ★
万が一、見つからない場合は、提携の現地スタッフ窓口カウンターがございますのでお手数ですがそちらへ向かってください。(カウンターの場所は予めお伝え致します。)
合流後は現地日本語スタッフがお客様のお乗り継ぎ手続きの場所までご案内し、チェックインのお手伝いを致します。
私は今回「サン シヤム イル ヴェリ / Sun Siyam Iru Veli」という水上飛行機で移動をするリゾートへ行くので、水上飛行機のチェックインカウンターへ行きました。

水上飛行機をご利用の場合、手荷物の重量制限は通常5㎏までですが、現在は新型コロナウイルスの影響によりお一人様3㎏までと変更となっています。
許容限度を超える場合は1㎏あたりUS$5.00の追加料金が発生しますのでご注意くださいね。
そして、チェックイン時に感染予防対策としてこちらの「Travel hygiene kit / 旅行衛生キット」をもらいました!

中身はこちら。エミレーツ航空の機内で配られたものを同じ感じで、マスク2枚、アルコール、ビニール手袋2着、です。
2名様に1つ こちらのキットがもらえます。

こちらのバスで指定の水上飛行機ターミナルまで向かいます。
私が行くリゾート「サン シヤム イル ヴェリ / Sun Siyam Iru Veli」はターミナルAとのことで、ターミナルAに向かいます。
ちなみに水上飛行機のターミナルはA.B.Cと3つあり、向かうホテルによってターミナルが異なります。

ターミナルAに着きました!

ここでも感染症対策はされています。

2階に上がり、サンシヤムグループのラウンジに来ました。出発までここで待機します。

中に入るとこちらでも対策ばっちり!パスポートを出してフライトの確認をしてもらいます。
こちらで大体の出発時間を教えてもらえますが、時間になったらスタッフが声をかけてくれるので館内でご自由にお過ごしいただけます。

お好きな席に座ってリラックスしましょう ♪ お手洗いや喫煙所、無料Wi-Fiもありますよ (^^)

お飲み物はこちらからご自由に頂けます。
チーズやクッキーなどの軽いお菓子やご相談いただければ場合によっては簡単な軽食も提供頂けるそうです。

水上飛行機のチケットです。出発まで待ち遠しい〜

時間になり、水上飛行機乗り場へ移動しました。物品やドリンクのお店が開いています。
椅子はソーシャルディスタンスで間隔を空けて座るように注意がしてあります。

いざ、出発です!

水上飛行機は15人乗りの小型機なので少人数とは言え、間隔が狭いので乗客が多いときは密になります。
チェックイン時に配られたキットを活用して、ご自身で自己管理をしましょう!

水上飛行機からの眺めです。
モルディブの島々を低空飛行で上から眺められるのでこんなに綺麗に見ることが出来ます。
これは水上飛行機利用者の特権です!この景色を見るために水上飛行機利移動が出来るリゾートホテルを希望される方もいますよ (*^^*)

リゾートホテル周辺に到着です!
リゾートに直接到着するのではなく、少し離れたこの いかだ 付近に着水し、ここからはスピードボートにてリゾートへ向かいます。
サン シヤム イル ヴェリへ宿泊の方は、先に近隣にある姉妹リゾート「サン シヤム  ヴィル リーフ」に停まるので2回目の着水時に降ります。
※ サン シヤム ヴィル リーフの宿泊者がいないときは直行します。着水時に係員が知らせてくれるのでしっかりホテル名を確認しましょう!

すぐにお迎えが来ました!ここからリゾートへ向かいます!

すぐ近くなのであっという間に着きます。お出迎えで手を振ってくれているスタッフたちを見つけました (^^)
エミレーツ航空を利用したので、成田からドバイが12時間・ドバイの乗り継ぎが3時間20分・ドバイからモルディブが4時間20分・水上飛行機の乗り継ぎが約2時間・マーレからリゾートまでが約45分... 何と、計約22時間25分をかけて到着...! 壮絶な長旅...

到着して、まずは体温を測ります。問題なければチェックインをするためにそのままレセプションへ
リゾートではスタッフのみがマスク着用で宿泊者はマスクフリーで過ごすことができます!
ただし、他の場所(マレの空港や水上飛行機内)ではマスクは必須ですのでご注意を。
ああ、マスクフリーの生活がこんなにも幸せだなんて... 涙

この記事は「現状の出国・入国手続きについて」のご案内となりますので、
コロナ過でのリゾートの様子やリゾート紹介については、「サン シヤム イル ヴェリ 視察旅行記」をご覧ください **

【 関連記事 】サン シヤム イル ヴェリ 視察旅行記  

【モルディブ出国編】
現在、日本へ帰国するためにはモルディブ出発の72時間前までに取得したPCR検査の陰性証明書が必要となります。
取得が無いと帰りの飛行機に乗ることすらできません。
多くのリゾートではホテル内のクリニック等で宿泊中にPCR検査を受けることができ、チェックアウトのお時間までに結果をお渡しできるようになっています。
費用はホテルによりますが おおよそUS$120〜150、お支払いはお客様ご自身にて現地でお支払いください。クレジットカード払いも可能です。
弊社でご予約の場合、厚生労働省が定める規定上必要であれば事前にホテル側へ検査希望をお伝え致しますが、
お客様ご自身でも必ずチェックイン時に採取日のご確認をお願いいたします。

※※※ 追記(2021/05/19更新) ※※※
2021/04/19以降、日本国内での変異株感染増加に伴い、日本入国時のCOVID-19検査証明の確認が一層厳格化されました。
今までは厚生労働省所定の陰性証明のフォーマットを使用することが推奨されているのみで、オリジナルの証明書でも必須項目の記入がされていれば有効となっておりましたが、今後は検査証明には厚生労働省所定のフォーマットを使用することが原則となります。
厚生労働省所定のフォーマットを使用できず、任意のフォーマットを使用する場合は必ず必要事項の記載があるかご自身でご確認ください。1点でも記載が漏れている場合は航空機への搭乗時及び本邦入国時に無効なものと取り扱われます。また、任意のフォーマットは内容確認のため長時間を要する場合や軽微な不備であっても飛行機の搭乗拒否や日本入国時に追加の停留を求められる可能性があります。
現状、モルディブ市内の医療機関では個別対応でフォーマットを指定することは不可でが、リゾートによって医療機関で発行された証明書を元にリゾートドクターが指定のフォーマットにてサインをしていただける対応ができます。しかし、これは事前に要確認と交渉が必要です。(リソートドクターが駐在していない場合は対応不可)
今回、私が訪れた「サン シヤム イル ヴェリ」と 日本人ハネムーナー様に人気の「 ギリ ランカンフシ」では、それらの対応が可能と確認が取れておりますが 他のリゾートは未確認です。
弊社では出来得る限り依頼や交渉を致しますので、ご相談ください。

他にも必要な書類や事前に取得しなくてはいけないものがあります。

誓約書・・・日本帰国時より14日間は公共交通機関の仕様は一切不可となります。空港や待機施設からご帰宅時は必ず自家用車や第三者による送迎、もしくは事前に事情を説明しタクシーをチャーターする などの対応をお願いいたします。他にも自宅等での待機、健康フォローアップ、地図アプリ機能等による位置情報の保存、保健所等から位置情報の提示を求められた場合に応じること、接触確認アプリの利用等についての誓約書となります。これは日本帰国後でも配布があり記入が可能ですが、予めご旅行前にご自身で印刷し、ご記入いただくと待ち時間短縮になりますのでお勧めです。尚、誓約書のフォーマットは変更となる場合がございますので厚生労働省のHPにて必ず最新情報をご確認ください。
アプリのインストールと登録・・・上記の対応にはスマートフォンにて4つ(OEL / MySOS / GoogleMaps / COCOA)のアプリケーションを利用します。事前にダウンロードとサインアップ(登録)をお願いいたします。これらは日本帰国時に必要なものであり、モルディブ出国時に必要なものではありませんが、帰国時に行うと大幅なタイムロスとなりますので事前登録を強く進め致します。※ビデオ通話アプリ「MySOS」は専用のQRコードからダウンロードする必要があります。
質問票WEB・・・入国後14日間の健康フォローアップのため、検疫時メールアドレス、携帯番号等の連絡先を確認します。登録をするとQRコードが発行されます。モルディブからの帰国の際の飛行機のチェックイン時に このQRコードを提示しないと搭乗券をもらえませんのでご注意ください。尚、モルディブの空港ではWi-Fiが利用できないため、日本出国前もしくは滞在中に必ずお済ませください。※質問票WEBについての詳細案内はこちらから
IMUGA・・・モルディブ入国時に必要だったIMUGAは帰国の際も登録が必要です。「Arrival(出発)」を選んで項目を入力し、QRコードを取得してください。マーレの空港に入る際に必要となりますのでスクリーンショットをして、すぐに出せるように保存してください。

※ 誓約に違反した場合は、氏名や感染拡大の防止に資する情報が公開されることがあります。ご注意ください。

諸々準備をして、いざ帰国です。

同じくスピードボートにてリゾート周辺にある水上飛行機の着水場所まで移動。
そこから水上飛行機に搭乗です。

もちろん帰りもこの景色!ちなみに写真に写っている島は姉妹リゾート「サンシアム ヴィルリーフ」です。

約45分間の飛行でマーレに着きました。
この後も往路の時と同じようにバスに乗ってマーレ国際空港(ヴェラナ国際空港)へ向かいます!
帰りはラウンジへの立ち寄りは無く、空港へ直行です。

空港へ着くと、入国時と同じように日本語スタッフのお出迎えがございます。
スタッフと共に水上飛行機に乗せていた荷物を受け取り、国際線の入り口まで付き添いがあります。
写真はゲート近くにある各社のツアーデスクです。時間帯の問題もありますが人出は少なく閑散としている雰囲気です。
ゲートに進む際にIMUGAの提出を求められますのでご提示ください。
また、チェックインカウンターではパスポートの他にモルディブで取得した陰性証明書と日本入国時に必要な質問票のQRコードの提示を求められます。
提示しないと搭乗券をもらえないので事前準備をお願いいたします。その他、手荷物検査、出国手続きは通常通りに行いました。

また、モルディブの免税店も通常通り営業しておりました (^^)
モルディブは他の観光地と違って街歩きなどの観光はないため、お土産は空港にて購入することとなります。
正直なところ、海しかないので特に特産品となる物は無いのですが...(笑)
こういった貝殻を使用した小物はたくさんあるので、記念としていかがでしょうか?

買い物後は出発ゲートへ向かい、時間になったら搭乗。ドバイへ向かいます!

ドバイ到着は現地時間、午後21:35。
行きで免税店がオープンしていることを確認したので帰りもお買い物 ★

帰りは乗り継ぎ時間が5時間20分あったので、クレジットカード付帯のラウンジへ行きました。
私が利用したマルハバラウンジは軽食と飲料のサービス、シャワー室も完備されていました。
現在、ラウンジも全てがオープンしているわけではないようなので、ご利用の場合は事前にご確認ください。

AM 02:55!時間になり、ドバイから成田空港へ向けて出発です!
さすがに成田行きはこんなにガラガラ (^^;
現在日本は新規外国人の入国を拒否しているので搭乗しているのは帰国者のみということになりますね。
エコノミークラスでも横になって足を延ばして眠れます(笑)
ここでも往路同様に Travel hygiene kit / 旅行衛生キット や エミレーツポーチをもらいました☆彡

深夜発の便なので機内ではほとんどの時間は暗闇の睡眠時間です。
写真では分かりづらいですが、天井が星空のように光っていて綺麗でした〜
人数が少ないこともあり、めちゃめちゃ快適!復路も感染リスクは全然感じませんでした。

長いフライト時間を得て、17:20 成田空港へ到着です。ここからが試練 (^^;
まずは飛行機から降りて進んで行くと帰国した国別で分けられます。
現在 日本は変異株流行を懸念して水際対策の強化が日に日に進んでおり、厚生労働省が定めた国や地域からの入国者に対し政府指定施設への強制待機を行っております。
私が行った際はモルディブからの帰国者は強制待機は命じられておらず、帰国後のPCR検査で陰性の方は自宅等での14日間の待機のみでした。
しかし、2021/05/18以降は政府指定の施設にて陰性であっても強制待機を求められます。
これからの内容は14日間の自宅待機の条件の場合の再入国の流れのご案内です。

隔離対象者と非対象者が別れたらそれぞれの場所へ移動され、一定の間隔で置かれている椅子に誘導されます。
色々な書類を配られたり、書類を確認されたり、未記入の場合は記入したり。まずは列が進むまで待ちます。
列が進んだらまずはPCR検査のため、唾液の採取をします。ここまでは以外にも順調。
でもこの後が難関。指定の場所で書類を出したり、アプリをダウンロードしているか、正常に稼働するか、GPS機能はオンになっているか、誓約書に記載のメールアドレスは現在使用できるものか 等、一人ずつ確認していきます。

自身が事前に全て準備をしていても、準備をしていない方・利用方法に苦戦している方・日本語での意思疎通が難しい方が居たりと、なかなか列が進まず。
また、係の方も人数が間に合っていないのか1.2人が各項目を担当しており、次の便が到着すると人が増え長蛇の列になってしまいます。
今後改良してくれることを願います。

やっと諸々のスマートフォンの設定が終わり、検査結果が出るまで着席して待ちます。
着席してからは割とすぐに番号を呼ばれ、案内された先へ進みます。
陰性と結果が出て赤い紙をもらい、やっと入国手続きへと向かいます... (><)

こちらがその用紙。
空港によって対応が異なる場合がございますが、成田空港は赤い用紙と青い用紙で進む列が分かれていたので恐らく青い用紙の場合は...(察し)
最終的に全ての検査を終えて入国できたのは降機から約3時間後の20:15頃。
個人的にはPCR検査の結果が出るまでにこれくらいかかるだろうなぁとは予想していましたが、手続き中はずっと立ちだったので体力的には辛かったです (TT)
皆さん、長時間立ちっぱなしの覚悟で臨んでください...
(後から伺った話ですが、やはり成田空港は国際線利用者が断トツTOPということもあり、この時期でも帰国者が多くかなり混雑しているようです。羽田空港では降機から1時間半で済んだとのこと... )

最後に荷物を受け取って帰宅です。
少し前でも記載の通り、お帰りの手段は公共交通機関のご利用は頂けませんので必ず自家用車もしくは第三者による送迎、事前予約・事前相談でのタクシーのチャーターをご利用ください。
また、自宅隔離中は厚生労働省や保健所からのビデオ通話での診断や毎日の健康フォローアップ、現在地の確認があります。
誓約書に記載の通り、違反をすると氏名が公開される場合がございますのでお気をつけください。
※ 自身や同居のご家族に症状が出た場合も必ずご申告ください。

※※※ 追記(2021/05/25更新) ※※※
2021/05/18にモルディブが「変異株 B.1.617 指定国・地域」に指定されました。モルディブからの入国者及び帰国者については、当分の間、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で 10 日間待機いただき、入国後 3日目、6日目及び 10日目に改めて検査を受けていただくこととなりました。いずれの検査においても陰性と判定された者については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後14日間の待機である残りの4日間は自宅等待機を命じられます。

【最後に】
帰国時の対応には時間がかかり大変でしたが、それらを踏まえてでも思ったことは
「必要な書類の取得や対応さえしていれば、こんなにも簡単にモルディブへ行けるんだ!」ということです。

今現在は帰国後の隔離があるため、お時間に余裕のある方のみ とはなってしまいますが、
帰国後の隔離さえ無くなれば自由に行くことができ、間違いなくモルディブはマスクフリーで過ごせる「安全な旅行先 No,1」です!!

この記事を見て、渡航ご検討中の方の背中を押す希望となりましたら幸いです。
また、今後情勢が良くなることを願ってでの先のご予約ももちろん承っております!
実践・実績のあるビーチリゾート専門店であるフォーティ・ナインリゾーツに是非お気軽にご相談くださいませ (*^^*)


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